オンラインショップ


オンラインショップにてご紹介させていただく品は、店主が簡単な家庭料理を盛り付けしながら写真も撮っております。写真では中々器を手に持った時の心地よさ、器の持つ表情などが伝わりにくいのが大変気になりますが、工藝舎の30年余りの経験を生かしてより良い器を選んで参りますのでよろしくお願いいたします。器の使い方のご質問などお気軽にお電話、メールくださいませ。出来る限りきちんとお答えしたいと思っております。

また、機会がございましたらお店の方にもいらしてくださいませ。お待ち申し上げます。

 

工藝舎店主 室伏明美  

工藝舎で扱っております器は一点一点手作りの物です。よって仕上がりは微妙に異なります。

 その異なりのおもしろさを楽しんで頂けたら嬉しいです。

掲載画像の撮影時の光の加減により、色彩が実際のものと異なって見えてしまうこともございます。

 ご理解の程、お願いいたします。

陶器 (つちもの) 使い方

お使いになる前に、器に充分水分をしみ込ませることでコーティング作用が生まれ汚れにくくなります。念入りに処理して置きたい方は米のとぎ汁で煮沸してください。土肌の目を埋める事になり汚れにくくなります。これらの一手間で、器はゆっくり育っていきます。使う程に変化する土物の景色をお楽しみください。

土ものは使用後、良く洗い充分に乾燥させてからおしまいください。乾燥が不十分ですとカビの原因となります。

磁器の使い方

磁器は、土もの(陶器)と違い強度もあり、耐水性に優れています。
お手入れも簡単です。
金銀、色絵が施してある器は、電子レンジを使用できません。
焼き物は全般に、急激な温度差に弱いですので、直火にはかけられません。(土鍋は除く)

専門用語の解説

ガラス質を多く含む磁器に対して、陶器のことを「土もの」と呼びます。

「粉引」鉄分の多い粘土に白い泥をコーティングし透明のうわぐすりを掛けて焼く器のことです。 白さの中に独特な柔らかな味と温かみがあります。
「焼締」備前・信楽など釉薬を使用せずに焼いた土そのものの特徴を生かした素朴で味わい深い陶器のことです。
「タタラ作り」同じ厚さにスライスした粘土のことを、タタラといいます。型抜きクッキーの生地のように薄くした粘土を使って器を成型します。
「釉薬」陶芸で素焼きの上に掛けて焼く、うわぐすりのことです。

 

「染付」磁器のうわぐすりを掛ける前の素地に文様を描く技法です。